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高血圧、狭心症、心筋梗塞、高脂血症、不整脈、静脈瘤、血栓、弁膜症

治療を受けるための予備知識


高血圧  高血圧は 遠くを見たり近くを見たりする場合、当然焦点を合わせなければなりません。私たちの目でその役割を行っができないというのはなぜなのでしょうか?

高血圧はその歴史が浅い為、100%安全とは言い切れません。また、どうしても個人の症状の差によって結果が多少変わってしまうのも事実です。高血圧による合併症の多くは再手術や、その他の治療によって殆どは回復させる事が出来ますが、発生しない事が望ましいのは当然の事。合併症を防ぐためにも、慎重にクリニックを選ぶ事が大切です。

高血圧(こうけつあつ)

高血圧は脳卒中、心臓病、腎臓病などの原因疾患です。血圧をコントロールすることでこれらの疾患を予防することができます。 我が国では家庭血圧計が普及しており診察室で測る血圧よりも家庭血圧値を重要視することが最近のガイドラインで推奨されています。 原因が不明の本態性高血圧症の他に、腎臓や副腎の異常によって引き起こされる2次性の高血圧症もあります。 当院ではこれらの高血圧の精査をするとともに、ABPM(24時間自由行動下血圧)を測定することによって、より細かな血圧の変動を捉えて治療に役立てています。

虚血性心疾患(きょけつせいしんしっかん)

心臓は一日に約10万回も収縮と拡張をくりかえし、全身に酸素や栄養を送り続けています。その心臓のポンプ作用は、我々が普段使っている骨格筋とは全く異なる心臓の筋肉、つまり心筋が担っています。…


心不全(しんふぜん)

心不全とは心臓の収縮力が低下したり、心臓の筋肉自体が硬くなって心臓が血液を吸い込む力が不足することによっておこります。 具体的には歩行したときに息切れがしたり、足がむくんだりします。進行すると座っていても息苦しい症状が出現します。 当院では心エコー検査により簡便に心機能を計測して心不全の診断と治療に役立てています。 心不全の原因となる疾患は様々ですので、原因によって治療を選択しています。

心臓弁膜症(しんぞうべんまくしょう)

心臓は、右と左、さらに上下(上:心房、下:心室)の計4つに別れています。それらの部屋の間に存在する組織を弁(べん)といいます。
弁は、心臓がよどみなく血液を肺や全身に送れるように、それぞれの部屋で血液…


心筋・心膜疾患(しんきん・しんまくしっかん)

心筋疾患とは、心臓の筋肉そのものがおかしくなってしまう病態を指し、具体的には心筋が収縮力を失ってどんどん心臓の内腔が拡張していたったり、どんどん筋肉が肥大して壁が厚くなったりする状態をいいます。原因の分からないものを原発性(もし…

不整脈(ふせいみゃく)

不整脈には脈が速くなる頻脈性不整脈と、脈がおそくなる徐脈性不整脈があります。頻脈性不整脈には発症すると突然死するような危険なものも含まれ、一般的には徐脈性不整脈より緊急性を要することが多いです。治療法に関しても、頻脈性不整脈の治…


心臓手術(心臓手術)による

動脈疾患(どうみゃくしっかん)
動脈疾患は、大きく大動脈疾患と末梢動脈疾患に分けることが出来ます。大動脈疾患は、大動脈解離や大動脈瘤があり、共に破裂の危険があります。破裂した場合、救命は極めて困難であり、破裂する前に手術やカテーテル治療にて、治療を行います。
静脈疾患(じょうみゃくしっかん)
静脈疾患の代表的な疾患として、深部静脈血栓症・血栓性静脈炎・下肢静脈瘤があります。局所的なむくみや腫れ、疼痛を伴うことがあります。血液をさらさらにする抗凝固薬を飲んだり、手術療法が行われたりすることがあります。